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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

俺って何者?

メモ

気がつけば区切りがいい年になったとか、会社の向いてる方向と自分の方向が明らかに違ってきたりと、人生の節目なのかなぁと感じる今日この頃。
とりあえず、社会人になって今までやってきたことを振り返ってみました。

特定業種向けパッケージ開発&導入(1年6ヶ月)

入社して配属されたグループは特定業種向けのパッケージを作ってるところでした。メンバーは自分含めて5名。ちょうどVB4からVB5にバージョンアップしてるところだったかな。
最初は渡されたプログラムをせっせと作って仕組みと業務を覚える感じで、半年たった頃に大規模ユーザ向けってことでOracle化しました。
その後、導入した客先に常駐して3ヶ月ほど常駐することになりました。理由はテスト不足…
このパッケージはその後7年くらい携わることになります。

  • 言語:Visual Basic 5、Access
  • データベース:Bitrive*1、Oracle8i

サーバ構築(4ヶ月)

「サーバの設定できるよな!」といきなり降ってきたお仕事。部門でも初めて扱うMeta Frameで、サーバ構築なんてしたことなかったのでどきどきでしたが、マニュアル見ながらきちんとやれば何とかなるとわかったお仕事でしたね。
この時、初めてクラスタというものを知りました。このお客さんはミラー型のクラスタだったので、同期にかかる時間が半端なかった。

  • DB:Oracle8i、Red Brick Warehouse
  • その他:Terminal Server*2+Meta Frame、ミラー型クラスタ

特定業種向けシステム構築(2年)

入社したときの上司と再度一緒に取り組んだ仕事。要件定義から設計、開発、テスト、導入、保守と最初から最後まで携わらせてもらったおかげでお客さんの業務を十分理解することができました。このお客さんとはこの後も追加案件等でおつきあいさせてもらうことになります。

  • 言語:Visual Basic 6
  • DB:Oracle9i
  • その他:TerminalService+MetaFrame

製造管理システムの製造管理、サーバ構築(1年)

過去、MetaFrameを使ったことがあるということで白羽の矢がたった感じだったかな。共有ディスク型のクラスタを構築して、ミラー型と違ってデータの同期がいらないので切り替えが早くて感動した記憶があります。
サーバ構築が終わったら、中国に発注してたプログラムの管理。テストは業務チームが行うので、そこででたバグを中国に連携して受け入れを行う役割でした。

  • 言語:Visual Basic 6
  • OS:Windows2000Server
  • DB:Oracle9i
  • その他:TerminalService+MetaFrame、共有ディスク型クラスタ、電子帳票システム

食品会社インフラ構築(2年)

基幹システムのサーバ、ネットワーク関連の設計、構築を行いました。複数のサーバでストレージを共有するということで、ディスクの構成や業務データのバックアップ設計等、いろいろやりました。
また、OracleSQLServer間でデータのレプリケーションを行いたいということで、Oracleのオプション製品が使えないかとか評価・検討したりしました。結局、親会社のパッケージを使うことになりましたけど。
お客さんの支援でロードバランサを触ったりもしたましね。

  • OS:WindowsServer2003
  • DB:Oracle10g、SQLServer2000
  • その他:共有ディスク型クラスタ

データ交換システムのテスト管理、移行計画(6ヶ月)

ここから舞台は関西へ移ります。
とあるお客さんの各業務システム間でデータをやりとりするためのシステムをリプレースしていたのですが、自分が参加したのは結合テストが開始する前のタイミングでした。ここでテスト計画立てて、品質を保証するためのパターンの洗い出し、スケジューリング、各業務チーム間の調整とかやりました。
また、システム切り替えに向けて、データの漏れがないように各業務システムの接続先を切り替えるタイミングを整理したり。

業務システム再構築(1年)

ある業務システムのリプレースを行いました。予算の都合で基本的には単純コンバージョン。Unix系OSから別のUnix系OSであるHP-UXに載せ替えるというものでした。
基盤系、バッチ系、クライアント系、データ移行といった感じでチーム分けを行い、自分は作業者ではなく、各チームのとりまとめ。プロジェクトサブリーダー的な役割でした。

メンバーの平均年齢は若かったですが、チームとしてはまとまりがあって最高のチームでしたね。

データ分析システム導入(3ヶ月)

プロジェクトリーダーの補佐として参加。公式にはPMOとなってたけど、ちょっと世間一般に言われてるものとは違う感じだったかな。テスト計画とか移行計画とか、「こんな感じでどうですかねぇ」とリーダーに見せてええ感じに補佐してました。(陰で操ってたとか言われてましたけど)

EDIシステム導入(9ヶ月)

プロジェクトリーダーの補佐として参加。お客さんの立場でプロジェクトに参加してほしいという依頼で系列会社以外に他ベンダーも含めてのとりまとめ。ここでも好きにやらせてもらった感じ。

障害管理システム(4ヶ月)

初めての.Net系システム!でも、デスマってました。詳細設計、製造は中国に丸投げ。社内にソースいじれる人はいませんよという状態。しかも前任者は病気で離脱。
客先からのバグ指摘について仕様(合意済みのこと)なのかどうか確認して、バグなら中国へ修正の依頼かけて、受け入れしてリリースしてというのを繰り返す毎日でだいぶ疲れました。障害管理システムが障害だらけという笑えるけど笑えない状態でした。
技術的にはスマートクライアント使ったWebサービスでおもしろかったんですけどね。

データ分析システム導入(6ヶ月)

構築フェーズに入ってからリーダーを引き継いだ仕事でしたが、だいぶ混沌とした状況になってました。メンバーは自分含めて3人だったのですが、客先窓口は自分が専任し、メンバーには構築に専念してもらう感じで何とか乗り切った感じ。残業は多くなってしまったけど、救出は1回だけだったので、まぁまぁうまくいった感じかな。
BI*3関係の仕事は初めてだったのでうーんと思ったけど、メンバーがよかったです。これも若いメンバーでした。

大量データ処理バッチ作成(3ヶ月)

何千万件のデータをバッチ処理する必要があるけど、4時間(だったかな)で終わらせたい。みたいな案件。
Oracleのチューニングに関しては社内の達人を呼んでいろいろアドバイスをもらいました。ヒント句をガンガン入れて実行計画を固定してしまおうとか、パーティション単位に並列処理させるとか。これは勉強になりました。
このプロジェクトからTracLightningを導入して、後輩にチケットでの作業とSubversionでのソース管理を教えたりしました。バージョン管理システムっていっても、ハァ?って反応なのがうちの部門の辛いところです。そこから布教する必要があるのかと…

  • 言語:PL/SQL
  • データベース:Oracle10g

交通系システム用件定義支援(6ヶ月)

これまた全く知らない畑のお仕事。8人くらいのメンバーでしたが、自分は業務を知らないのでサブシステムのメンバーとして参加しました。
初めてドキュメントをWordで作る会社で感激しました。それまではExcel方眼紙が多かったですから。せっかくWord使うんだから、文書のレイアウトをキチンとしようということで、スタイルとか図表番号の使い方を広めたりしました。
技術的要素はほとんどなし、おまけに最後の2ヶ月は「後続の仕事がとれたときに必要なのでつばつけた」的な状態で、社内ニートのような状況でした。このときにはいろいろ勉強させてもらいました。

データ分析システム導入(6ヶ月〜)

現在進行中の名古屋のお仕事。これもBIツールの導入に関するプロジェクトです。参加したときは結合テストフェーズで、自分はリーダーの補佐的な役割で参加しました。10月からはリーダーになりましたけどね。
このプロジェクトで初めてNetezzaっていうデータベースアプライアンス製品を触りましたが、DWHに特化しているだけあって、大量データの処理速度が半端じゃない。100万件のデータでも数秒で結果が帰ってきたりするのでかなり危険です。感覚が狂ってしまって、100万件なら誤差の範囲ですわーみたいな。

まとめ

こうしてみると、自分って…なんなんだろうなぁ。尖ったものがないんですよねぇ。
もうちょっと考えて追記しようかな。

*1:年がばれますね

*2:WindowsNT時代は別製品(OS)でした

*3:http://e-words.jp/w/BI.html