なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

感冒性胃腸炎

先週の日曜、寒いなぁってコタツに入ってたんだけど、いつまで経っても寒気が収まらない。

もしかして悪寒?熱でもあるのか?俺?

と思い、熱を測ってみると36℃台の至って平熱。それでも相変わらず寒いわけで、とりあえず昼寝した。

起きて熱を測ると38℃台。おまけに吐き気も。。こりゃまずい。と思い、 休日診療している病院へ行って来た。

看護師さんに症状などを話してたときに、「最近、魚介類食べました?」と聞かれ、「はい(刺身を少々し食ったなぁ)」と答えると、「ああ、食べたんですね(ニヤリ)」という反応。

えっ、なになに?今の世の中は魚介類食べたらマズい空気なん?*1

それから血液検査をしてもらった結果、先生から言われたのは「感冒性胃腸炎かな」。ちょっと心配してたノロウイルスではなかったみたい。

感冒性胃腸炎の発病原理について

感冒性胃腸炎の主なる症状は嘔吐と下痢です。それはノロウイルスやサポウイルスに感染したことが原因です。

ということは、感冒性胃腸炎という名前と、そんなにひどくない症状を加味して勝手に判断すると、こういうことですかね?

「風邪気味の所に暴飲暴食が祟って胃腸炎になりました。」

おいおい、ええ年こいたおっさんが恥ずかしいのぅ。

でも、おかげで普段分からないことが分かったので良しとしようか。

さて、今日はさっさと寝よう。

*1:ノロウイルスに感染したと疑われてたみたい