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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

「Evernote Businessで実現する新しいワークスペース」に参加してきた

Evernote Businessって、個人で使ってるPremiumと何が違うんだろう?と思ってた所、Evernoteからセミナーの案内が来たので参加してきました。

evernote.com

日程 :2015年4月22日(水)
時間 :15:00〜17:00 (受付開始 14:30)
会場 :ピュアフル松山 3階 アイリスの間
    愛媛県松山市宮田町132
参加費:無料 (事前申し込み制)
主催:株式会社 NTT ドコモ、エバーノート株式会社

参加者の9割くらいがEvernoteを使っていたこと。iPadを持ってきてる人が半数以上いたことが印象的でしたね。

Contextがより強力に

自分がノートを検索したときに、関連しそうなノートを表示してくれるContext機能がありますよね。BusinessではこのContextで表示されるノートが社内の全ユーザを対象にしてくれたり、その事柄に一番詳しそうな人を表示してくれたりするようです。「今検索した○○に詳しい人って、この人なんじゃないかな?」みたいな感じ。

また、Google検索した際にもWebクリッパーを入れていれば下の様に自分のノートから関連する情報を表示してくれますが、これにも同じような表示をしてくれるようになるそうです。 f:id:nakaji999:20150423050702p:plain

知らなかったこと

  • Businessアカウントが作成されるわけではなく、個人アカウントにビジネス領域がプラスされる
    • 個人と仕事の情報が分離できる
    • 退職しても仕事の情報はその会社に残る
  • ノートを下記ながら音声メモが取れる
  • 縦書き文字も検索してくれる
  • Evernote社でもGoogle AppsやDropboxを使用している(適材適所)
  • Scannableが超便利そう
    • LinkedInとの紐付け
    • 自動で電話帳に登録
    • 向きや影などを自動補正

導入事例

いろんな導入事例など紹介してもらいましたが、どの会社もEvernoteだけでなくそれに付随するSkitchやScannable、ScanSnapなど幅広く使って業務を効率化、情報共有していました。

小売店では、店舗の写真を撮って、それにSkitchで陳列の指示を出して共有していました。

デイサービスでは、介護時に気をつける点をSkitchで画像メモとして共有したり、利用者の状態を日々写真と文書で残して職員やその家族と共有していました。

生協では配達員が新築物件(見込み客)を見つけると写真を撮って共有(位置情報は自動的に付与される)するようにすることで、どこら辺にどんな家が建っていたかを報告する手間を省いていました。

個人名のタグを作り、回覧に利用している(見たら自分のタグを消す)会社もあって、そういう使い方もあるかーと関心したり。

その他にもいろいろありましたけど、省略します。

まとめ

ツールを活かすも殺すも使う人(組織)次第だなと改めて感じました。小回りの利く小さな組織こそこういうツールを利用して効率化を図っていく必要があると思います。

そして、事例で紹介された会社も試行錯誤の中で自分たちにあった使い方を確立したわけで、いきなり効果は出ないかも知れません。というか、出ないと思います。だからこそ、短い期間でやってみて、振り返り、改善していく姿勢が大事ですよね。