なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

働くお父さんにもできることはいくらでもある

サイボウズのCMを今更ながら見てみました。お母さんが孤軍奮闘するようすが描かれています。

cybozu.co.jp

第一弾

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お母さんの閉塞感というか、逃げ場のない感じがとても見てて辛いです。育児に仕事にとどんどん追い詰められて、自分に自信がなくなって~という思いをしたお母さんは多いかもしれません。

第二弾

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「いやいや、奥さんのことぎゅーってしてあげれば解決するもんじゃないでしょ」ていう言葉尻を捉えてのツッコミは置いといて、「手伝ってる」というところがポイントですよね。

自分を振り返って

少なくとも、この動画のようなひどい状況にはなってないんじゃないかなぁと思います。 寝かしつけやお風呂は最初から私がやってますし、熱が出たときに病院に連れて行ったり、病児保育にあずけたりは結構やってます。

よくよく考えると、お母さんじゃないとダメなことってそれほどない様な気がします。保育園の送り迎え、病院に連れて行く、夜中の授乳*1、寝かしつけ(真夜中含む)、他にも色々ありますが、どれもできそうですよね。そう、仕事がなければ。

男の方が子供を理由に会社を休んだり、早退する事に抵抗があるんじゃないでしょうか。それも、「男は仕事して、女は家のことや育児するもんだ」という古くさい考えが今だに残っているから。今の時代、子育てにもっと積極的に関わりたいお父さんはたくさん居ると思います。それにブレーキを掛けているのは、年寄りがかもし出す「ワシが若かった頃は、子供のことは嫁さんに任せてバリバリ仕事したもんだ」という雰囲気なのかも知れません。

昔と違って生活は大きく変わってきています。共働きしないと生活を維持する収入*2が得られないとか、核家族化が進み、育児に関して頼れる両親がそばにいないとか。うちは車で1時間も走れば実家に親がいますが、それでもなかなか頼りづらいところはあります。地方から東京に出てきてそこで家族を持った人達にとっては絶望的な状況で、そんなのだからこそ「送迎・託児の安心頼り合い AsMama「子育てシェア」」の様なサービスが役に立ってるんだと思います。

とか、いろいろ考えますが、「男は仕事して、女は家のことや育児するもんだ」という古くさい考えが残ってて、会社を抜け出しづらいと思っているのは私自身なのかも知れません。こんな考えで前職の会社にいたら、最悪家庭崩壊、少なくとも妻の負担は比較にならなかったんじゃないかと想像してゾッとします。そんな私でもそれなりに育児の負担を分散しながら何とかやってこれているのは、今の会社がある程度自由が利く会社だから。これには本当に助かってます。

口先だけの子育て支援ではなく、こういった現状を認識した上で、企業内の制度や働き方について考えているサイボウズは良い会社だなぁとつくづく感じました。

*1:ミルク限定にはなるけど

*2:将来の養育費等も考えるとなおさら