読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

『人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術』 かん吉

読んだ本

最近、ブログをよく更新していますが、他のブロガーがどんな考えでブログ書いているのかが気になってました。そんなとき、この本がふっと目に留まって、280円という安さ*1だったので即買いして読んでみました。

作者のかん吉さんは「わかったブログ」というブログやヨメレバカエレバといったWebサービスを運営されています。

本の内容としては過去のブログに書かれた記事とそれに対するBlog後記という形で、ブログを書いた背景や考え等を補足する感じの構成になっています。

目次

はじめに – 読まれないブログ記事は、存在しないのと同じである
1.これからブログを頑張ろうと思う人へ。まずは三ヶ月毎日書く。話はそれからだ
2.ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール
3.人気ブログになるためにただ一つ考えるべきこと
4.ソーシャル時代において「ブログ」の重要性がさらに増す理由
5.SEO終了のお知らせ
6.ブログでアフィリエイトをやってはいけない理由
7.ソーシャル時代を勝ち抜く「ブログタイトル」の決め方
8.文章力が無くても、面白いブログ記事を書く秘訣
9.ブログのアクセス数を半年で12倍にした私の戦略
10.ブログはすべて「レビューブログ」に帰結する
11.自分の活動の実績はしっかり残す。ブログを人生の母艦にする考え方
12.面白いネタは日々の生活の中にこそある 「すべらない話」から学ぶ
13.ブログを成長させるには、成長レベルに合わせた施策が必要だという話
14.良い記事を書いていればブログは成長するとは限らない
15.ブログ成功の本当の理由 そのブログでしか読めない無二の情報
16.すべては読者のために ブログは人のためならず
17.半年続けても上手く回らないと感じるブログは、方向修正した方が良いかもしれない
18.同じことを何度も書く重要性 過去の記事は読まれない
特別付録 Kindle電子書籍の作り方

読んでみて

色んなブロガーさんが本を出していますが、かん吉さんと私は相性が良かったようです。今の時代(SNS時代)に合わせたブログ運営についてはやっぱりそうだよねぇと共感・納得する点がたくさんありました。「サーチエンジンからの流入ではなくSNSによる拡散で多くの人に見に来てもらえるようにする」ことや、「セルフブランディングという観点で、自分を知ってもらうためにブログを書く」。また、「ブログを複数サイトに分散させずに集中させる方が良い」などなど。

「1つメインとなるテーマを決めておくと読者に親切」ということについては耳が痛い話でした。確かに軸があった方がいいよなぁと思うものの、今のところその軸が見当たらないのが現状。テーマが混沌としてるのは私の過去の記事タイトルを見てもらえればわかると思います。それでも多少なりとも読者登録してもらっているので何かしら「読者登録してみようかしら」と思ってもらえる何かがあるということなのかな。記事やテーマではなく、「なんぞこいつ変なやつやな」という理由であれば個人的には嬉しいな。

軸をどうするかというのは今後のテーマかなとも思いますが、あまり難しく考えてもなぁというのもあります。ゆるい感じが好きなので、その時々興味があるもの、書きたいことを書くスタンスが私には合ってるように思います。「それは逃げだ、自分に対する言い訳だ」と思われるかも知れませんけど。

本書にはいろいろなブログ記事やサイトの紹介がリンク付きで紹介されています。それらの情報にジャンプしながら読むとさらに楽しいと思うのですが、FireじゃないKindle端末はブラウザがしょぼいのでちょっと見る気がしませんでした。そんなわけで、じっくり読みたい人はカラーのタブレット端末で読むのをオススメしたいと思います。

*1:よく見るとプライム会員は無料で読めた