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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

負けず嫌いな三歳の息子とカルタと父キック

子どものこと

先日、おばあちゃんとおばさん*1からカルタをプレゼントしてもらった三歳の息子。

かるた ウルトラヒーロー ウルトラマンギンガ

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「ひらがなもだいぶ読めるようになったきたし、そろそろカルタとか買ったらいいかもね」と夫婦で話してたので、ものすごくいいタイミングでのプレゼントでした。

そんな周りの思いはさておき、まだまだ純粋な三歳児。 勝つことに対する執念はなかかかすごい。 カルタで勝負するといろんな手で勝とうとします。

「お父さんは取ったらいけんよ」って言うのはもちろん、読み札を自分でめくって、読み上げずに札を取るとか。これはまぁ、カルタでも何でもありませんが(苦笑

そんな時はこっちも息子が取った読み札を横目で見て、札を取ったりするのですが、基本的に手加減せず取るようにしています。 すると、だんだん悔しくなってくるようで、泣くわ叩いてくるわ蹴ってくるわ・・・

いつの間にか悔しがるようになり、その悔しさを叩いたり蹴ったりという形でぶつけてくるようになりました。

手加減は楽だけどなんか違う

手加減して「わーすごいねぇ」というのは楽かもしれないけど、良くないと思うんですよね。

大人って大したことないなと思われてもダメな気がするし、徐々に世の中のきびしさとそれにどう折り合いを付けていくかを学んで欲しい。

おだてたり、手加減して負けたりするのではなく、普通にやって今の息子を認めてあげたらそれでいいんじゃないかなって思います。

本気で負かす

言い方はアレですが、本気で負かす、打ちのめすことで、大人(というより、この場合は親父)の強さ、すごさを身をもってわからせたい。

そして、悔しいという思いから、「いつか親父に勝ってやる」という思いを抱いて欲しいなんて思ってます。

負けん気を育てるというんでしょうか、身近な親父が高い壁であり続けるそんな感じでいたいなぁと。 まぁ、いろんな面で少しずつその壁を越えられていってしまうんでしょうけどね。

自分も子どもの頃、親父と五目並べして全然勝てなかったり、クイズ番組*2でばんばん正解してる親父を見て「親父なんでこんなにすごいんや」って思ってました。

打ちのめすのは父親の役割

フォローは母親がやってくれたら良いかなと思ってます。なので、父親は気にせず負かす。

そんな父親から、たまに「やるじゃないか」とか、「うまくなったな」とか自分を認める言葉を掛けてもらえると、子どもは嬉しいんじゃないかと勝手に想像したりしてます。たとえまだ勝てなかったとしても。

勝てる見込みのある勝負にだけ望むような子どもには育って欲しくないですよね。

おしまい。

*1:いわゆる、俺のおかんと妹

*2:マジカル頭脳パワーなんかは毎週家族で観たなぁ