いきなり何を書いてるんだと思われるかもしれないけど、何となく書いてみたくなったので書いてみる。
初めて勉強会に参加したのは30歳超えてからだった気がする。と思いながら、過去のブログをほじくってみた。
2010年!たった4年前だった!!(ショック
きっかけ
そもそものきっかけはTwitterを始めたことだと思う。誰をフォローしていいかわからず、とりあえずプログラミングが好きそうな人を適当にフォローしていった。*1
そして技術的なことで絡みたいけど、そんな力もないので朝の挨拶とか、恐る恐るしょーもないツッコみとかしてると、だんだんTL上でやり取りできる人が増えてきた。
そして、「名古屋なう」なんて呟いてるとあのぐるぐるの人([twitter:@bleis])から、「名古屋にいるんならご飯食べませんか~」なんて誘われて一緒にご飯を食べたりした。これが初めてのTwitter繋がりでのオフ会だった。
その後、[twitter:@you_and_i]さんやいろんな人と実際に会って、話してると大抵の人は勉強会に行ってたり、開催してたりしてて、「お~、なんかみんなすげぇなぁ~。さすがやなぁ~」なんて思ってた。
で、何の話だっけ?そうそう、初めて勉強会に入った話だった。
初めての勉強会
人の話を聞いて、すげーって思ってるだけじゃいかんよなぁと思い。地元(当時は関西に住んでた)でやってる勉強会を調べるようになった。
すると、毎月何回か面白そうな勉強会が開催されてるのがわかったんだけど、なかなか参加する勇気が出なかった。
その理由って何かなぁと思い返してみると、きっと
- すごい人たちばっかりで、行って話を聞いてももさっぱりわからんのじゃないか
- 他の人たちはみんな常連で既に輪ができてて、疎外感を味わうんじゃないか
こんなことだったんだろうなと思う。
そんなことをうじうじ考えながら、それでも何か参加したいと思い見つけたのがこの最初に行った勉強会(どちらかというとセミナーって感じかなぁ)。
もうすぐ初代Xperiaが発売されるってことで、そのキャンペーンも兼ねたような感じだったと思う。これならきっと身内感も少ないだろうし、Xperiaも触れるしちょうどいいかなってんで参加した。
思ってた通り、参加者の間での身内感は全くなかった。でも、結局誰にも声をかけずにさっさと帰った気がする。
とはいえ、これに参加してだいぶ勉強会への参加に対するハードルは下がった気がする。
そんなことよりも話を聞いてる間、わからないこともあったけどすごく楽しかった。そして、「自分もAndroidでアプリ作りたいな」とか、「真面目にJavaやAndroidの勉強しよう」って思った。基本的に影響されやすい人ではあるが、すごい刺激をもらった。
まとめ
誰でも初めて参加するときには同じようなことを考えるんじゃないかな*2。
続きはまた気が向いたら書く。