- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2013/10/22
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (111件) を見る
電子書籍端末の検討についに終止符が!?
スマホでKindleやKinoppyを使って本を読むようになって半年以上経ちますが、ええ加減読みやすい端末が欲しいなぁと思うようになってきました。
予算は2万までと決めて、いろいろ見てみたのですが、1週間前に出て結論は Kindle Fire HDX 7 16GB
その後、ASUSアウトレットなるものを知り、そこでNexus7 (2013) 16GB が Kindle Fire HDX 7 16GB と同じ値段なのを知ってポチる寸前まで行ったのですが…
結局、「Kindle Paperwhite 30日間全額返金キャンペーン」に背中を押される形でKindle Paperwhite(ニューモデル)を買いました。
欲しかったもの
汎用性(本読む以外の用途でも使える)を考えちゃってついついオーバースペックなものに手が出そうになりましたが、 本来の目的は「快適に電子書籍を読むこと」でした。
なので、「読みやすい」とか「軽い」という点を重視して決めた感じですね。
通常のタブレット端末にするとTwitterクライアント等を入れちゃって、読書に集中できないのが目に見えてたというのもありますが…
気になってたこと
活字読むだけなら良いけど、技術書の画面スクリーンショットなんかは見づらいかもしれないなぁと思ってましたが、さっきちょっと見た感じだと大丈夫そうですね。
忘れてたこと
Kinoppy…すまん
Kindle Fireの頃は裏技でKinoppyインストールできそうだからいいやーと思ってたんだけど…