8日ぶりのブログですね。音沙汰ないので心配してた人はきっといないと思いますが、ちゃんと生きてます。
自分で作ったBotにプレッシャーをかけられるのもなかなか良いもんですね。
最近、ブログ書いてません。(7日目)
— なかじ (@nakaji) 2015年2月27日
なか日記http://t.co/XKMz4ic7S9
2月に入ってから、「21時~22時に寝て、3時か4時に起きて自分がしたいことやって、6:00からジョギング(またはウォーキング)」という生活をしてました。
それが今週になって総崩れ。
リズムが崩れた理由
ひと言でいうと、お仕事の立ち上がりで躓いたんですね。こけてる間に予定と乖離していくスケジュール・・・辛い。
自分の力量の無さによるものなので自業自得なんですけどね*1。
何とかせなとあがきつつも、夜は子どもを風呂に入れて寝かしつけしたい。それならと20:00で退社して、寝かしつけまでして(そのまま一緒に仮眠して1時間で起きて)から、仕事して4時に寝て6時に起きる日もあれば、どうにも帰れない場合は会社で日が変わるまで仕事して、4時間くらい寝て翌朝出勤するとか。
さすがにおっちゃんちょっとしんどいわ
そんな感じの生活を送りつつも、徹夜はせず、一応睡眠は取ってました。
水曜まではまぁ、ふつーでした。が、木曜からはさすがに身体がしんどくなってきました。
その時感じたのが、「あー、なんか歳とったせいなんかなぁ…」
「昔は平気だったのに」という考え
「昔は平気だったのに…」と思ったけど、本当にそうか?昔はその生活に身体が慣れてた*2だけで、年齢はあまり関係ないんじゃないか。
もちろん、同じ生活を続けていたら身体を壊すリスクは歳を取ってからの方が高いだろう。
いずれにせよ、若い人でも身体に影響がないわけじゃないし、良いことじゃない。
「俺が若いときは…」
最近は聞くことが少なくなりましたが、呑み会とかで大先輩のえらい人が「俺が若いときは2連徹、3錬徹してやなぁ(略」とか、「マシン室に缶詰になって、サーバラックの後ろに段ボールを敷いて寝た」とか、そんな話を聞くことがありました。
そんな話を聞くと「へー、すごいですねー(棒」と関心しつつ、心の中ではどん引きしてます*3。
そんな事しか自慢することないんか?それで幸せになれるんか?
言葉は汚いけど、ホンマそんな自慢クソやと思う。
自分は
もちろん、そんなの幸せだと感じないし、自慢したくもない。逆に恥ずかしい。
なので、若い人には「俺が君らの頃には~」の後に「死ぬほど働いてたんやで*4」な話ではなく、「もっと○○をしてたらなぁって思うんよ。だって××やろ?必要な時には協力するで」な話をしたい。
だって、その方がずっと人の役に立ちそうやん。
まぁ、それはそれで押しつけがましいとか思われるんかも知れんけどな!親の心子知らずと同じでその状況に置かれんとなかなか思いは伝わらんだろうし。
そして、自分が一緒に呑みに行く若い人はみんな俺よりしっかり勉強してるし、ビジョンもあるので、逆に「おっさん、がんばれよ!」って勇気をくれてたりするのが実情。
よし、これでブログ未更新7日でストップや!