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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

ご飯を全部食べてもらおう。三歳の息子に効果があった4大作戦

親の思いとは裏腹に、なかなか思い通りにいかないのは世の常ですね。

食事の際、野菜も食べて欲しいのに食べてくれない。 いや、野菜どころか、魚や肉も食べずにご飯だけもりもり食べておしまいなんてこともあります。

全部きちんと食べて欲しい、でも、「ご飯全部食べないと大きくなれないよ」なんてことは言いたくない。

そこで、三歳の息子に試してみた作戦を紹介します。 コンセプトは「子どもも親も楽しく食べる」です

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やってみたこと

作戦1:すっごい強くなれることをアピールしてみる

「このお肉食べたら、すっごい強くなると思うよ。もしかして、お相撲でお父さんに勝てるようになったりするかもよ?」という風に少し煽り気味に言ってみます。

すると、「親父に勝てる」っていうところに食いついたのでしょうか、目の色を変えて食べはじめました。

これを私は勝手に「JKメソッド*1」と名付けてます。

「お相撲で勝てる」というように具体例で示してあげるとわかりやすくていいようです。

日頃から、お相撲で負けてあげてるお父さんだとそのままのセリフは使えませんが、別のことで応用できそうです。 公園でジャングルジムに登れるようになるとか、歌が上手になるとか、その子の興味があることに関連づけてあげればいいでしょう。

この時、具体例できるだけ身近なところをせめるのがポイント。 オリンピックで金メダル~なんて言われても、ポカーンってなりますよね。

作戦2:目を閉じて、10数える間になにが減ってるかを当ててみる

「お父さんが目をつぶって10数えるからね~。何が減ってるかな~。たのしみやな~。」といいながら目をつぶって10カウントします。 (といいながらも、薄目で様子をチェックしたりはします)

そして、目を開けて、お皿のおかずが減ってることにビックリします。

「ええっ!あんなに大きかったお肉がなくなっとる!」、「うわっ!ご飯が半分になっとるやん」という風に、ちょっと大げさなくらいの反応をするのがポイント。

そして、「また10数えるよ~。次は○○がなくなってるんじゃないかな~」と、食べて欲しいものをさりげなく指定したりします。

目をつぶってる間に必死に口に詰め込んでます。

作戦3:古館一郎みたく、食べる様子を実況してみる

「さぁ、○○君がお茶碗を手に取りました。ご飯を食べるようです。おおっと、ご飯を食べた-!しかも、もりもり食べてるぞ~!!」
「○○君、何を食べようか迷っています。おおっと、次は卵焼きだ-!」
「お口の中のご飯を~、お茶で流し込んだー!これは強引だー!!」

なんて感じで、子どもの食べる様子を実況します。

ちょっと古いですが、古舘伊知郎になったつもりで、よくわからない人はプロレスの実況みたいな感じで実況すると面白がってくれます。

これもリアクション大きめなのがポイントですね。

これのいいところは、いろんな言葉や言い回しを聞かせてあげることができるということ。 そんなに難しく考えなくていいと思いますが、自分が今やってることを言葉にして聞くことができることってなかなかないですよね。

英語ができる人は英語で実況すると、子どもの英語教育にもなって良いかもしれません。

作戦4:ご飯全部食べたら、おやつ食べようって誘ってみる

これはちょっとセコいかも。

一旦、ごちそうさました息子に「ご飯ぜーんぶ食べたら、おせんべいたべようぜ~」という風に誘ってみたところ、食卓に復帰して完食しました。

食卓に戻ってからは1~3の作戦をちょこちょこ使いながらでしたけどね。 食卓に復帰させるためのきっかけとしては使えると思います。

効果

食卓が明るくなる

「ちゃんとご飯食べなさい」とか、「食べないと大きくなれないよ」とか、命令や脅しの言葉が飛び交う食卓は嫌ですよね。

これなら、親子で笑いながら楽しく食事ができます。

疲れるかも

元々テンションが高い人やテンションを上げるのが苦にならない人はいいと思いますが、そうでない人は疲れるかもしれません。

そういう人は時々取り入れたらいいと思います。

まとめ

性格なんて人それぞれなので、どの子どもにも通じるわけじゃないですし、そのうち飽きられることだって考えられます。

でも、今現在、楽しく食卓を囲めてない、子どもが思うように食べてくれないと悩んでいる方はちょっと試してみたらどうかなと思います。

おしまい。