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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

TicketExtPluginのインストール

Trac

チケットの種類によって、説明フィールドに固定の項目を常に表示させたいなと思ってました。
で、見つけたのがこのプラグインです。

TicketExtPluginとは?

Tracチケットのテンプレートを管理するTicketExtPlugin - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
以下のことが可能です。

  • チケット分類に応じて、説明フィールドにテンプレートを適用
  • チケット分類に応じて、カスタムフィールドの有効/無効を設定
  • WebAdminから、テンプレート定義を指定可能

Trac Hacks の紹介ページはこちら
TicketExtPlugin - Trac Hacks - Plugins Macros etc. - Trac

必要なもの

事前に、以下の2つがインストールされている必要があります。

  • CustomFieldAdminPlugin
  • json-py (Python2.5)

CustomFieldAdminPlugin のインストール

インストール

easy_install が使用できます。
※WindowsVistaでは、UACがうざいので管理者権限で実行した方が良いかもしれません
Tracコマンドプロンプトから、以下のコマンドを実行すれば勝手にインストールされます。

easy_install -U -Z http://trac-hacks.org/svn/customfieldadminplugin/0.11
インストール確認

Tracを起動した後、管理コンソールを開くと、メニューに
 Ticket System
  Custom Fields
というのが追加されています。
f:id:nakaji999:20091010001445j:image

json-py のインストール

インストール

json-py | Free Development software downloads at SourceForge.net から json-py-3_4.zip をダウンロードします。

解凍後の以下のファイルを C:\TracLight\python\Lib\site-packages にコピーします。

  • json.py
  • minjson.py
XML-RPCプラグインの削除

C:\TracLight\python\Lib 配下の以下のファイルを削除します

  • xmlrpclib.py
  • xmlrpclib.pyc

XML-RPCプラグインを削除しておかないと、以下のようなエラーになります。
f:id:nakaji999:20091010001446j:image
どうも、XML-RPCプラグインが使っているjsonとバージョンが変わってしまうから?みたいです。

TicketExtPlugin のインストール

インストール

CustomFieldAdminPlugin と同じく、easy_install が使用できます。

easy_install http://trac-hacks.org/svn/ticketextplugin/0.11
trac.ini の編集

プラグインを有効にするために、以下の記述を追加します。

[components]
ticketext.* = enabled
インストール確認

Tracを起動した後、管理コンソールを開くと、メニューに
 チケットシステム
  チケットテンプレート
というのが追加されています。
f:id:nakaji999:20091010003139j:image

使ってみよう

以下の様な画面で、チケットの種類毎にテンプレートを作成することが出来ます。
f:id:nakaji999:20091010003140j:image

家での一人Tracではあまり利用する機会が無いですが、是非会社Tracで試してみようと思います。

注意点

このやり方だと、XML-RPCプラグインを削除してしまうので、TaskTrayTrac等のツールが使えなくなってしまいます。
他に良い方法があれば教えて下さい。