なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

ブログへの反応に怖じ気づくおっさんのぼやき

なに言ってるんだ?と思われるかもしれないが、そういうことだ。

反応が欲しいなぁ。なんてぼやいたのが昨日。

日本人が約1億2千万人もいれば、おっさんのぼやきに数件の反応があってもおかしくない。

twitterの通知にいいねしてくれた人、はてなスターをくれた人、ブクマしてくれた人など、こちらでわかる反応については全て「どんな人が反応してくれたのかな」と軽い気持ちでリンクを辿ってみた。

するとどうだろう、プロフィールに難しいこと書かれてる人がわりと多かった。「えっ、何この人、すごそう」それに尽きた。

おっさんのぼやきなのに、なんでこんな人が反応してくれてるの?

軽い気持ちで放流したのに、こんな人の目に留まるのか・・・ちょっと恥ずかしいやんか・・・

「おっさん、怖じ気づいとる場合ちゃうで、生きた証を残すんや」ともう一人の自分がケツを叩く。

まぁ、人の目は気にせず、ゆるゆると思ったことを書いていけばいいではないか。

そう自らに言い聞かせ、昼食後の睡魔に打ち勝つべくキーボードを叩いているおっさん。指のスピードに思考が追いついてないで(

とりあえず、ブログのネタ的には、HHKBのレンタルを申し込んだこととか、ブラックフライデーのセールのことといった旬な話や、noteの機能はアレだけど雰囲気は好きな話とか、いくつかは思いつく。

そうそう、文房具の事を久しぶりに書いてもいいかもしれない。嬉しそうに万年筆の本数を数えていたのが数年前、もう数えるのはやめた。そして、本当に愛せる子だけ残して養子に出そうかと思ったりもしている。

さて、これはブログ記事といえるのか?単なるおっさんの頭の中を垂れ流しただけの物の様な気もするが、「フリーライティング」と書いてしまうとなんかちょっとカッコイイかもしれない。

さぁ、着地点がなが、そろそろ書き始めて30分経つので終わることにしよう。

おしまい。