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なか日記

一度きりの人生、楽しく生きよう。

「やりたい」って気持ちを大切にする

子どものこと

毎週3,4日くらいかな、朝走ってます。

この前の金曜、走りにいって家に帰るとうちの三歳児が「僕も父ちゃんと朝走りたい」的なことを言ってきました。

これは嬉しい出来事でした。「なんか親父が毎朝楽しそうなことしてるなぁ。僕もやってみたいなぁ。」って思ってくれた結果だと思うから。

「よし、じゃぁ、明日の朝一緒に走ろうか」そう約束してその日は寝かせたのでした。

そして、翌日朝6:00に爆睡中の三歳児に「6時になったよ。一緒に走りに行こう。」と声を掛けると、ぱっと起きて布団から出てきました。いつもはなかなか起きないので、この反応には驚いた。かなり楽しみにしてたんだろうなぁ。

着替えもささっと済ませて玄関へ~と思ったら、「お菓子持って行こ~」。どうも、公園に遊びに行くときと同じように考えているっぽい。まぁ、走りに行くってどんなことかよくわかってないだろうから仕方ないんでしょうけどね。「朝ご飯食べてないのにお菓子はいかんのじゃない?」と言っても「イヤ、お菓子持っていく」と言うので、「じゃぁ、こっちのパン持って行くのはどう?ほら、こうやってラップに巻いて持っていったらなんかよくない?」とスティックパンを提案。なんとか受け入れてくれました。

そして玄関へ行くと、そこに駐めてあったストライダーに目がとまり、「自転車で行く~」。あれ、走りに行くんじゃなかったのか?と思いながら「走りに行くんじゃなかったん?」と聞くと、どうやら気分が変わったらしい。まぁ、いいか。

そんなこんなで近所の河川敷をストライダーで寄り道したり競争したりしながら走ってきました。もちろん、持っていったスティックパンは忘れずに食されてましたよ。「お父さんにも分けて」っていうと、鳩の餌くらい小さく千切って分けてくれました。

「やりたい」っていう気持ちを大切にしてあげる

我が家の三歳児は何でも素直に「やりたい」って言ってきます。やりたいって思った瞬間に言葉に出る感じ。親としてはこの状態を大事にしてしっかり受け入れてやりたいと思ってます。

もちろん、命のや身体に危険が及ぶようなことはダメって言いますけどね。でも、しっかり大人が見てたら大抵のことは大丈夫な気がします。

「一緒に走りたい」と言ったら「よし、走ろう」。「ストライダーがいい」と言ったら「じゃぁ、ストライダーで行くか」。ただ、全部言いなりではなく、自分の考えも伝える。「ご飯もまだやのにお菓子はアカンやろ~」、「走りに行くんじゃなかったん?」などなど。親の思うように行動させようとするんじゃなくて、別の考えや意見があることに気付いてもらうためって言うのかな。そんな感じ。

でも、洗い物してて「お手伝いする~」と踏み台を持ってきてくれるまでは嬉しいけど、ボールと泡立て器を見るやいなや「牛乳屋さんごっこ*1する~」と行動が手伝いから妨害に変わるときは勘弁して欲しいんですけどね。「あれ~、手伝ってくれるんじゃなかったん?」と聞きますが、まぁ、手伝いに復帰してくれることは100%ありません。こうして振り返ると大したことじゃないですが、自分のやってることの邪魔されてイライラしてしまうことも・・・まだまだ人として修行が足りませんね。

まとめ

やりたいことなんてコロコロ変わってもいい、大事なのは自分の思ったことを安心して口に出せるってことなんじゃないかなと思います。

その為には近くにいる大人(特に親)がしっかりと受け止めてあげないと。

やりたいことは「やりたい」、いやなことは「イヤ」って普通に言える*2子に育って欲しいものです。

おしまい。

*1:ボールに水と洗剤を入れて泡立てることをなぜかそう呼んでいる

*2:親父はちゃんと言えてるのか?